まず書く場所は決めといて、書いた後にそれぞれのとこへ
- 書き込み先をいくつかに分けている。
- 手帳:作業ログ、授業ログ、タスク、思いつきメモ(手書き)
- Gyazo:資料や覚え書き
- 1Writerデイリー:思いつきメモ(テキスト)
- Obsidian:1メッセージ手前メモ、1メッセージメモ
- 分けてるが、「まず書く」を最優先するために、起動するのはTextwell。
- 1Writerのときもあった。
- 書き込む場所は違っても、入り口をテキストメモはTextwellに、手書きは手帳にと統一。
- 結局この方式が良いな、となってる。
- すべて雑記帳に書き込もうと思ったのは検索と作成の入り口が同じな利点が活かせると思ったから。やけど、覚え書きとかには別に検索からの作成は必要ない。なのですべてを書き込むのではなく、1メッセージ手前メモ、1メッセージメモあたりが適してると考えた。
- で、Scrapboxだけでなく、Obsidianのクイックスイッチャーも同じ役割を担えることを知り、Obsidianに。
- 書いたものを簡単に公開できるのも知ったので。
- アプリを切り替えるときにも「まず書く」を優先し、書いてから移動する。これは1メッセージ手前メモ、1メッセージメモに関してで、まず書いてからそれぞれのとこに移動して保存する。