自分のメモをスクラップすることで、何かしらを生み出したいと考えてる時にScrapboxに出会った

名刺サイズ情報カードをノートにスクラップしていくことと、WorkFlowyにあるメモをEvernoteにスクラップしていくことで何かしら生み出していこう、と考えてたところに、「Scrapbox」ってのがあることを知った。
で、このScrapboxはノートや情報カードの拡張ではなく、デジタルでしか表現できないものを与えてくれる。
カード同士が結びついたまま、保管されてる感覚。ひとつのカードが別のカードとのリンクを提示してくれて、そのページを訪れるとまたそこからのリンクが提示されて。
そうやって、お互いに結びついたまま、情報がたまっていく。
ふとしたときに予期しないページが現れてくれるときもあれば、関連のあるページを辿ることもできる。着想メモは、関連のあることがふっと立ち現れるような状態にをずーっと保っていてくれる。書いたものを、くることができる。
から、Scrapboxは知的生産に役立つ。かなり。

2021年2月現在使っているObsidianも同じ。知的生産に役立つ。

#Scrapbox #Obsidian #知的生産