20250327日誌
デイリーに書いたことの部分部分を日誌にコピーするスタイルなので、コピー先をCosenseにすれば、日誌はCosense、デイリーはObsidianとできる。
リンクを貼ってる場合、思考の足場と紐づいてほしい。
本に言及するときもある。メモとは別フォルダにわけてるので、リンクを貼る場合、フォルダに応じてURLを変えないといけない。
📉今日の体重は72.6kgです。いい感じに減ってくれた。お腹いっぱいになるまで食べなければ減ってくれるので、やはり運動と食事ですね。
📚こどものスモールトラウマのためにできることもうすぐ読み終わるけど、読了後はちゃんとまとめなおしておきたいところ。
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フォルダ:Published
書籍名:こどものスモールトラウマのためにできること 内面で何が起きているのか
画像URL:
Amazonリンク:https://amzn.to/41KtzM9
著者名:スッダ・クドゥバ
出版社:春秋社
発行:2021
感想:本屋で物色していたときに出会った本。出会えてよかった、本書を読めてよかった。
こどもとの関わりは反省がおおいけど、反省してもどうしたらいいかわからないときがほとんど。
そんな中でアドラー心理学は一つの思想面での支えになると感じてるけど、本書はアドラー心理学と共通した考えであり、さらに「こどもには何が起こっていて、大人はどうしたらいいのか?」ということを教えてくれる。
- 敬意がない、受容されないことは、恐怖であり、恐怖は闘争/逃走反応を引き起こす。
- 闘争/逃走反応によって思考脳が働かなくなり、混乱に陥る。
- こどもは抵抗しているように見えて実は、混乱の最中にいる。
- 混乱の最中では、内省することは困難。
- 支配によって押さえつけられ、矯正されることは、こどもに自分には欠陥があるという信念を生じさせかねない。
特に、今の接し方がこどもの今にも将来にも影響してしまいかねないという事実は、これまでにも増して関わりを変えていく必要性を突きつけてくれた。
反省し、迷うこともあるだろうが、本書がそういうときの支えになってくれると思う。 - K『こどものスモールトラウマのためにできること 内面で何が起きているのか』(スッダ・クドゥバ)
本屋に行くと本が増える不思議
🏃♀️ランニング!今日は6.13km走った。ペースは4:53。半袖短パンでも汗ですごいことに。暖かかった。の割に、ペースは速め。がんばれた。速いピッチで走りはじめると、ペースは速くなる感じ。歩幅狭めと意識していても速くなる。ナイスラン!
「📚進化の技法」、おもしろい。というか進化の仕組みがすごい。遺伝子の働きが驚きばかりで、それをじっくり解説してくれてるので、驚きを楽しむことができてる。
じっくり書かれているとこをふむふむと腹落ちさせながら読み進めることで、章の最後に毎回「なるほど!」となってる。
🏋️♂️プリズナートレーニング
逆立ち腕立てSTEP2:78秒(18+60+0)
60秒間できた。30秒までが辛く、そこからはまだマシやったように感じる。
これで2回連続60秒いけたので、次の次くらいにステップ上げようかな。