📚book scrapbook/4自然科学40自然科学 →41数学 →46生物科学、一般生物学 →48動物学 →49医学、薬学 →B『文系のための数学教室 (講談社現代新書)』(小島寛之) →D『ダーウィンの呪い』(千葉聡) →D『代数に惹かれた数学者たち』(ジョン・ダービーシャー) →F『フェルマーの最終定理 (新潮文庫)』(サイモン・シン) →G『ゲーデルは何を証明したか―数学から超数学へ』(E. ナーゲル J.R. ニューマン) →H『働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)』(長谷川 英祐) →H『人はなぜ数学が嫌いになるのか (Phpサイエンス・ワールド新書)』(芳沢 光雄) →H『人見知りが治るノート』(反田克彦) →I『遺伝と平等:人生の成り行きは変えられる』(キャスリン・ペイジ・ハーデン) →K『計算しない数学、計算する数学 〜ホントの数学は自分の中にある (知りたい!サイエンス)』(根上生也、桜井進) →K『こころを旅する数学 直観と好奇心がひらく秘密の世界』(ダヴィッド・べシス) →K『食える数学』(神永 正博) →K『心はすべて数学である』(津田一郎) →M『「無限」に魅入られた天才数学者たち (〈数理を愉しむ〉シリーズ)』(アミール・D・ アクゼル) →M『メンタル・タフネス 成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』(ジム・レーヤー トニー・シュワルツ) →N『脳が冴える15の習慣 記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)』(築山 節) →N『脳はこうして学ぶ』(スタニスラス・ドゥアンヌ) →N『脳には妙なクセがある』(池谷 裕二) →N『なぜ心は病むのか いつも不安なひとの心理』(アルフレッド・アドラー) →N『人間と社会を変えた9つの確率・統計学物語』(松原 望) →O『オイラーの贈物』(吉田 武) →P『ポアンカレ予想 (新潮文庫)』(ドナル オシア) →R『理不尽な進化』(吉川浩満) →R『利己的な遺伝子』(リチャード・ドーキンス) →S『世界を変えた手紙――パスカル、フェルマーと〈確率〉の誕生』(キース・デブリン) →S『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書』(芳沢 光雄) →S『数学的思考の技術 (ベスト新書)』(小島 寛之) →S『数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)』(小島 寛之) →S『数学ガール (数学ガールシリーズ 1)』(結城 浩) →S『数学ガール:フェルマーの最終定理 (数学ガールシリーズ 2)』(結城 浩) →S『数学ガールの秘密ノート 場合の数』(結城浩) →S『数学に感動する頭をつくる (ディスカヴァー携書)』(栗田 哲也) →S『数学の大統一に挑む』(エドワード・フレンケル) →S『数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学』(大栗博司) →S『数学する身体』(森田真生) →S『数学という学問〈1〉概念を探る (ちくま学芸文庫)』(志賀浩二) →S『数学と算数の遠近法―方眼紙を見れば線形代数がわかる (ハヤカワ文庫Nf―数理を愉しむシリーズ)』(瀬山士郎) →S『数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)』(結城 浩) →S『数学文章作法 推敲編 (ちくま学芸文庫)』(結城 浩) →S『素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~』(松浦 俊輔 ジョン・ダービーシャー) →S『素数の音楽 (新潮文庫)』(マーカス・デュ・ソートイ) →S『スタンフォード式 最高の睡眠』(西野 精治) →T『定理が生まれる:天才数学者の思索と生活』(セドリック・ヴィラーニ) →T『とんでもなく役に立つ数学』(西成活裕) →U『「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)』(酒井一太) →W『若き数学者への手紙 (ちくま学芸文庫)』(イアン スチュアート) →Z『善と悪の生物学(上) 何がヒトを動かしているのか』(ロバート・M・サポルスキー) →Z『ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)』(本川 達雄) →