📝colected thoughts「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ」 →「変化を促す、後押しする」のが、教師の大切な役割 →「ブログをとにかく書こう」と決めてしまうことで、試したこととその振り返りの循環が生まれたりする →「操作」に長けた紙、「リンク」が強みのデジタル →「過去のメモが立ち現れてくれる」がメモの保存場所に求める最も重要な点 →「何かしら思いついたら書き込む場所」と、「思いついたことを書き綴る場所」 →「既知」をもとに「未知」をさぐる →「具体的に何をするのか?」がわかってないルーチンは、破綻しがち →「考える」が駆動しない問題 →「考える」をして欲しければ、自分自身「考える」人に →「考える体力」はどうつくのか? →「例示は理解の試金石」は、具体から抽象・抽象から具体の共通のスローガン →「流れ」をつくることができれば、うまくまわっていきやすい →「まず書く」を最優先する →「ミッション」という長期的視点と、今をつかさどる「たすくま」は、「なぜ?」と「なに?」あたる →「目の見えない人は世界をどう見ているのか」が目指しているのは感覚の脱構築? →「なぜ?」の思考と「なに?」の思考 →「なぜ?」と「なに?」をそれぞれ問うと、タスクの実行率が上がる →「内容の理解」と「操作・手続きの習得」 →「Roamresearch:Poic、Scrapbox:豆論文」は失敗に終わり、Poicは諦めてメモは1メッセージに切り出しすのをObsidianで →「勝手に目に入る」は大事。やけど、“勝手に“の部分を広げすぎるのはよくない →「シミュレーションをはしらせる」 →「書き殴る」のと「書き綴る」の →「書く」がナチュラルにスタートできるよう、迷いをとにかく排除する →「書く」ことは思考をサポートしてくれる →「思考の足場」に書いてるものはすべて書きかけ →「スイッチ!」で得た「真実だけれど、役に立たない」 →「たくさん読みたい」と「じっくり読みたい」のせめぎあい →「他の人に説明する」が、「わかった気」から脱却する方法の一つ →「タスクはメモであり、メモはタスクである」について →「タスクはメモであり、メモはタスクである」を可能にするのは、Txtデータでのタスク管理 →「同値であること」が重要? →「わかった」で、止めない。大抵は「わかった気」になってるだけやから →「わかった気」に陥ると、理解から遠のいてしまう →「やろう!」という気持ちは減退する →「一度考えたことがあること」を増やすためのテーマライティング →「ゆっくり丁寧に」書き出してみる →「知的生産のAbcd」を自分にあてはめてみる Ver.1・Ver.2 →「転記」のめんどうくささを軽減してくれるGoodnotes5のコピペ →1メッセージで書く →1メッセージにできた記述の方が、他のページからリンクが貼られやすい →1メッセージにまとめる前の文章へのリンクページを作って一望する →1メッセージのページを書くこととブログを書くことと。両者は違うから、両方書くのがいい →1メッセージを目指して書くことは、タイトルを定めるために書くということ →1日のはじめに「今日やるぞ!」との決意ができたリストを作成する →1つの方針に固執せず、別のアプローチを →1行から次の1行へのつらなりを理解し、それらつらなり全体を理解することが論理的に理解するということ →3つのメモする場所と、それぞれをそれぞれに応じて見返されるようにすることが肝要 →〇〇しにくいと、やがて〇〇しなくなる →2018年1月〜9月のタスク管理 →アドラー心理学は、「変化を促す、変化を後押しする心理学」 →アドラー心理学は、次どうするか?のアイデアを生み出してくれる便利な心理学・考え方 →アドラー心理学は、語句の使い方が普段触れている意味とは少し違っていることがある →アドラー心理学は、長期的な視点を常に持つ →アドラー心理学もブリーフセラピーも、「これからどうするか?」という前向きな視点 →アドラー心理学のライフタスク →Apple純正メモ帳 →Apple純正メモ帳は、デバイス感で同期できてテキストも手書きも扱える点が秀逸 →アプリを切り替えるときにも「まず書く」を優先し、書いてから移動する →アウトライナーは全てがリニアに並び、切り分ける概念が薄い →アウトライナーのみでタスク・プロジェクト管理もありかも →アウトライナーのタグを利用して、デイリーページをベースにプロジェクト管理 →アウトライナーとScrapboxは、フォーカスの移動が違う →アウトライナーとScrapboxの性質の違いが、発想の違いをうむ →BackLinkは、意図的に「リンクされたメンション」と「リンクされていないメンション」を使い分ける →バレットジャーナル各ページの役割と要点まとめ(手書き) →本から勇気づけられることって、ある →本棚の整理について考え、結局は「恣意的なジャンル分け」で置くことに →変化していく自分の「考え」は、その都度新たに書けばいい →ブリーフセラピーは短期に目が行き過ぎる危うさがあるのでは?長期の視点も必要出ないかな →ブリーフセラピーの考え →ブリーフセラピーの考えは、「ブライト・スポット」を生み出す →ブログエントリ発、エッセイ集的電子書籍 →ブログは、思いついたことを書き綴る場所 →ブログはどこで書こうか? →ブログに書く内容は、規定しすぎなくていい →操作しやすいことが、カードの強み →ダメなら別のアプローチを試みる →デイリーから個別ページへの切り出し →デイリーページにプロジェクトのタスクに関するメモを書いていけば、プロジェクトページにも蓄積されていくように →デイリーページを中心に据える →定義し、捉え方の違いをなくすことが、話の食い違いをなくす →定義することで捉え方の違いをなくす →どんな人の意見であっても等しく受け入れ、自分の態度を選択する →対話的な学習者の状況の5段階 →対話における良好な創造的な関係の諸要素 →読書メモは、1メッセージに切り出して置いておくのがいいではないか? →読書メモは、間違いを恐れず、思い切って削ぎ落として自分の言葉でまとめていく →読書メモは、頭使ってちゃんとまとめる →読書メモは、自分の言葉で1メッセージにする →読書ログも着想メモも、 Publishするものにはタグをつける →Dynalistのタグの頭につける「#」と「@」の表示の色を変え、使い分ける →DynalistをProにした理由 →Evernoteには、とにかくログ →Evernoteの強みは、なんでも蓄積していけるところと、これまでの蓄積があるところ →発想は考えを生み出し、思考は考えを育てる →フリーライティングで今日のタスクの棚卸しが全然できない問題 →フリーライティングの役割 →フリーライティングという汎用性の高い、考える手法 →ガイド付き即興法 →個々人のタスク管理を見ていく前段階に『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』はいいんじゃないか →個別に与えたプロジェクトページは、考えるためのページ →個人はObsidian、複数人ではCosense(Scrapbox) →個人の情報管理ツールのメインをどこに置くか? →GoodNotes5のコピーした手書き文字は、自動的にテキストに変換されて貼り付けられる →GTDはEvernoteと相性がいいようでいて、実はかえって良くない →GTDを生み出した人が、GTDについて書いた本『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』 →過去のカードをなんとなしに見返していると →はじめから「本文を書こう」と思わなくていい →はじめから「タスクを書きだそう」と思わなくていい →何度もおこなうルーチンこそ、「具体的に何をするのか?」を明確にしておく →何かしら思いついたら書き込む場所 →ほとんどのことは運次第。運と運と運の重なりによる →いかにして思考を刺激し、考えてもらうか?とそのヒントになり得るもの →Ipad+Apple Pencilで、書きながらあれこれ考えるのが快適 →Ipadでの手書きに大きく影響を与えるもの →Iphoneで着想メモをとらえるなら、どこに書くか →いろーんなメモや文章を書き溜めているObsidianにてブログを書くことの良さは、リンクによりそれらを簡単に参照できるから →いろんな書きかたをした方が、頭のいろんな使い方を経験できる →検索と作成の入り口が同じ →検索と作成の入り口が同じ利点を活かすなら、メモの保存はアプリを切り替えて新規作成 →教務では逆算して、進路では順算して、と真逆の進路指導をするのはどうか →教員にできることは、あくまでも「後押し」や「サポート」 →教育が食い物にされてる感 →教育の効果を測る術を持っていないのは、けっこう由々しき事態ではないか →基本の理解を深めた後の演習が望ましい? →積極的に分類していくといいのでは?仮説 →今後数学を学ぶことのない生徒ほど、数学を →緊急度と重要度のマトリクスでは、緊急か否か・重要か否かをそれぞれを別個に問う →じっくり丁寧にノートを書く →記憶に定着しやすい条件5つ →具体から立ち上がるもの、抽象から見えてくるものがあり、行き来することが理解を深める →カードは、安心を与えてくれるわけではない。やっぱり、「操作」が大きな機能 →カードは、発想法ではなく思考法 →考える場とそれをまとめ1メッセージにしていく場は、同一であったほうがいい →考えるときの「広げる」と「拡げる」 →連用日記で感じる「勝手に目に入る」の威力 →連用手帳 →連用手帳のやり方 →論理的な思考力をベースとしつつ、一方で論理の飛躍を受け入れて発展させることができるという両面性を持っている点は、人がもつ力でAiにはないもの →論理的思考力とは、物事を順序立てて論理的に考えていく力? →マインドマップは、「広げる」と「拡げる」の両方を担う →まず書く場所は決めといて、書いた後にそれぞれのとこへ →メモの「操作」を誘発する仕組み →メモを「とらえる」「加工する」「公開する」それぞれにおいてIphoneができること →メモを見返し、操作し、「かきまぜる」ことで、動的なものとして扱うことで死蔵を防ぐ →メモを掘りおこし、ホコリかぶっているメモに手を加えてリンクの網の中へ →メモを書く場所の要件で外せないのは、後で目にはいるかどうか →メモを書く場所と、そのメモを扱う場所は同じである必要はないので、操作しやすいところに書く必要はない →メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄でいいのかも →メモ帳は一瞬で開ける事が最も重要な要件 →メモ置き場としての、アウトライナーとScrapbox →メタ・リンク・ノート →メタファーは思考の飛躍を誘発するので、発想の場面ではプラスに働く →眠気との戦いをどうしていくべきか? →描かれる線の違いや色の違いという、少しの違いが書き心地に大きい影響を与える →名刺サイズで書き足らないなら、拡がるに任せるためにA5ノートに移動 →名刺サイズの情報カードで着想をとらえた後の扱い方 →名刺サイズ情報カード→スクラップ →名刺サイズ情報カードのメリット・デメリット →明日をインボックスに →明日をインボックスに、の注意点 →MOCの役割とは? →目的は、それについて考え続けることが大事 →なにも気にせず考えることに集中できる環境が、思考を駆動させる →なにをどう教えるかの前に持っておきたい、「なぜ、教えるか」 →内容が頭に濃く残っている間に、一冊を読みきる →逆算するなら、究極の理想像を思い描いてからの逆算で →ノートによる手帳、仕事は基本見開き2ページとし、プライベートはバレットジャーナルにならって使う →ノートによる手帳は常に統一のフォーマットで使う必要がない →Obsidianでは、ページを中央に並べたときと両サイドに並べた時でリンクを踏んだ時の動きが違う →Obsidianでは、リンクとタグを使い分ける →Obsidianで全ての行をリストで書き、アウトライナーとして使う →Obsidianにて着想メモを残していく時の方針 →ObsidianのGraphとBackLinkは、1ページ1テーマで機能する →Obsidianの埋め込み機能を利用して、連用手帳 →Obsidianのmdファイルをフォルダを分けて保存しておくと、1WriterでBackLink的なことが可能 →オイラーの等式は、高校数学の一歩先の題材としてむちゃ優れてると思う →パブリックな場所にもメモを置くことで、内容をまとめよう、その場所自体を楽しめる形にしようという力学が働く →パッて思いついたものと、そこからするすると思考が進むものがあり、書き始めた時にはどうなるかわからない →ページどうしが結びつくリンク機能は、「まとめたものから切り分けて保存」という方向を生み出す →ページごとに分割されていてリンクで繋げることができるアプリは、1ページ1テーマを保持しやすい →ページリンクの下位項目に書いたことが、そのページを開いた時に表示してくれる形であれば、日をまたいでのメモを扱うことを可能にする →ポモドーロ・テクニック簡易まとめ(手書き) →ポモドーロ・テクニックを朝イチにスケジュール化しておく作戦 →ポリアの問いかけ 要点まとめ →Q.「生活におけるノートは、どんな役割をはたすのか?」 A.安心を与えてくれる →強い反発の背景には、こちらの強い押し付けがある →前提や言葉の意味を明確にすることが議論を進め、質を上げる →前頭葉(システム2)とそれ以外の部位(システム1)の切り替えが、脳を消耗させるのではないか →情報カードは「くって遊べる」 →情報を扱いやすく結びつきやすい形で置いておくために、リンク機能のあるノートアプリでは、1ページ1テーマで →全員がよく思考する授業にするには? →人種差別の拠り所として科学が利用されてた、というのは、科学信奉に疑いの目を持たせてくれる →リファクタリングしないで、リファクタリングする →リンクが際限なく増えていくことを防ぐ3つの方針 →リンク機能のあるノートアプリに書いたメモは、1メッセージにしてほうっておく →リンク機能のあるノートアプリのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたまま →リンクをクリックするとBacklinkが表示される(そのリンクが記述されている他のトピックが表示される)のを、Dynalistではタグで代用 →リンクを張り巡らせる →日をまたいで共通の事柄に対してメモしていくのは、日を単位としてページが分かれているデイリー形式と相性が悪い →リピートタスクをより良くしていくことから受ける恩恵は、大きい →RoamResearchやObsidian、Logseqでタスク管理をおこなう際の、日付の設定の仕方 →ルーズリーフの利点の一つは、ページがすぐ取り出せて他のページを見ながら書けること →Scrapboxは、「育てる」ところ? →Scrapboxは、思考を駆動させるところ →Scrapboxのメインは、プライベート用の「All」とパブリック用の「book Scrapbook」の2つのプロジェクト →Scrapboxのプロジェクトは分けたほうがいいのか?統合したほうがいいのか? →Scrapboxの専用マシンがほしい →Scrapboxとアウトライナー、それぞれの特徴を活かしてのタスク管理 →ScrapboxやObsidianは、2,3行のメモを集めて一つのまとめを作るような場所? →ScrapboxやObsidianは、長い文章を書くときの補佐役 →勝手に目に入る →深い思考の6要件 →深い思考を高めていくために重要な3つのこと →深い思考を生起させる対話がおこなわれる授業にするための12の要件 →身につけてほしいのは、学び続ける姿勢 →式変形には理由がある →しなやかマインドセットをベースに置くコーチングやアドラー心理学 →システム2で計画を立てて、そこから先はシステム1で意志力を省エネ →システム2の獲得が、人類をこれだけ繁栄させたのではないか? →使う道具によって、思考の進み方、思考が駆動されるかどうかは違ってくる →式や式変形を深く味わえるようにと思っていたけど、式自体にそこまでの重きを置くべきではないかなと思うようになった →授業準備チェックポイント(『プレゼンは「目線」で決まる』抜粋) →書いた後の情報カードは、持ち運ぶと威力が半減する →書きかけと一応の完成品のどちらもまだ書き変えられる可能性はあるので、分けて置く必要はない →書きとめた思考は、内容のまとめを書き下ろす中で1メッセージにしていく →書くまでに時間がかかったり手数が多かったら思いついたことは消えてしまう →書くサポートを必要としてた処理は、何度も練習することで頭の中だけで処理できるようになる →数学でも別のアプローチを試みることは大事 →数学的思考力は、論理的思考力+数学的な要素が加わったもの? →数学に間隔学習を取り入れるのであれば、何を問うのがいいか? →数学において、基本的な内容の理解がすこぶる大事な理由 →数学における定義の合理性は、あとになって理解できるときがくる →数学における基礎力の定着に、ライトナーシステム →数学を理解していく、ということの具体的な事例 →数学を学び進めるときに大事なこと →思いついたことを書き綴る場所 →思考の「持久力」 →それは、一度自分にとって何がいいか考えた上での選択か →Spaced Repetitionで数学を間隔学習する →Spaced Repetitionによるノートの見返し&追記 →すべてはメモである →すべてのメモ(タスクも含む)には、チェックボックスつければいい →スケジュール管理ツールに求める個人的3要件 →ストーリーは、何かを伝えるための強力な手段 →タグは、特定の語句による検索を簡易化するもの →タイトルをリンクにし、ページどうしを直接つなげる →探究学習 目標(学習指導要領解説P11) →探究学習では、教員の意図や恣意的な方向づけをまず手放さないといけない →探究学習は、研究の基礎や学びの本質を体験でき得る →探究学習に求められる教育・学習観 →他の人に読まれるものについては、タグの機能は書き手から読み手への検索の提案 →タスク・スケジュール・着想などのメモは全てObsidianに集め、適宜切り出す(2021年2月現在) →タスク・スケジュール管理2023 →タスク・スケジュール管理2025年02月 →タスク管理 2018→2019 →タスク管理にはテキストエディタを →タスクは「やること」が書かれた「メモ」である →タスクはメモであり、メモはタスクである →タスクシュートを使っていても、別途できたことの記録と実感にデイリーページを持っておく →テキストを扱うだけの方が好きなように記入でき、結果タスクも扱いやすい →同じ情報でも、何回も利用可能 →同期したい情報は厳選して自動同期に、それ以外はローカルや手動での同期に →とにかく考えたことは言語化をしておく →とらえて、膨らませて、適宜切り出し、ギュッと圧縮して1メッセージに →とりあえず、「問題」をつけることで思考の駆動を促す →頭で考えるだけではなく、やってみてから考える →頭をガツンとやられた「アドラー心理学」 →ツールで何をするか明確に定めると、ツールから行動を生み出せるようになる? →ツールごとに役割を分けることで、それぞれをシンプルに使うことができる →Twitterは、過去のメモと新たなメモつなげながら、分岐も含めて書いていける →外発的動機づけは自立を阻害するがゆえに、アドラー心理学はそれを否定する →外発的な働きかけは、他者をコントロール下に置く目的が裏に隠れている →わかりやすく伝えることは、相手をわかった気にさせやしないものか →忘却曲線を元に、わすれかかった頃を狙って、再度復習する間隔学習 →万年筆で何か書きたいがために紙のノートを使っている →万年筆は、ゆっくり丁寧に書き、考えることを促してくれるツール →WorkFlowyで「なぜ?」を考え、たすくまで「なに?」を明確にすることが習慣化につながっていた →WorkFlowyにストック→Scrapboxにスクラップ→(Evernoteに保管) →無理やりDynalistのタグの「#」や「@」の文字を非表示にすることができた →効果的な「質問の焦点」 →効果的な振り返りについて考える →習慣をレビューし、目的を把握して洗練する →細かなメモとは? →行ごとにテキストを扱うことができれば、タスクを管理することができる →選択権は、常に生徒にある →学びを構成する三つの要素 →学ぶことについて? →学ぶということは、世界に対する多様な見方を身につけるということ →やりたいことがわからないなら、ちょっとでも興味ある普段やらないことをやってみるのがいいのではないか? →やること自体が大事で目的となりうることと、やることを目的とすべきでないこと →硬直マインドセットと自己中心性の類似性 →疑問からスタートすることで、折に触れて見返しやすくなる →一週間ごとのルーチンが習慣化できないことや、半年前に登録しておいたタスクがなかなか実行できないわけとその対策 →優生学を知ることで盲信することの恐ろしさを感じることができた →予想を立てることには、高度な数学を必要としない →再編集と書き下ろし2つの選択肢が、メモを読み返した際の手入れを促す →整理は、思考と発想の両方をサポートする →折に触れて見返すことで記述は膨らみ、その中でいくつもの1メッセージが生まれる →振り返りの視点として、ブリーフセラピーの「ブライトスポットに注目する」が役立ちそう →着想メモは、放り込むだけではなく、放り込んだ先に移動する →着想メモは、関連のあることがふっと立ち現れるような状態に →着想メモは、関連のあることがふっと立ち現れるような状態にしておく →着想メモはポストし放り込むだけよりも、書き込み先に移動してこれまでに書いたものが目に入るほうがいい →着想メモも1メッセージもごっちゃにしといて、リファクタリングを誘発させる →着想メモを扱うときの方針 →着想メモとは? →着想メモ置き場では、関連ページの数を増えすぎないようにする →著者が、世界の何かについて考えたことを、読み手があることを考慮しつつ書き記したものが本 →紙の手帳やノートは、「勝手に目に入る」が自然と実装されている →知識ではなく、ものの見方・考え方を学ぶがゆえに、数学を学ぶこと自体が意味のあること →質問の焦点作成の5段階 →質問の内容は、丁寧に確認する →質問づくりの手順 →重複なんて気にせずに、Evernoteに放り込む →週次レビューでは現状と役割を把握し、大きな石から日々に落とし込む →転記は手間やけど、「読み返し」と「再考」することできる利点がある →自発的に内省が行われるようになることが、動機づけられている状態と言える? →自分の考えがぎゅっとまとまった「一枚の紙」を増やし、修正・変更・更新していく →自分の考えがぎゅっとまとまった一枚の紙。それをどんどん増やしていく? →自分のメモをスクラップすることで、何かしらを生み出したいと考えてる時にScrapboxに出会った →自分の中の、理想の授業とは? →自由な選択をしたその結果を引き受けるのは、選択をした自分自身 →自由に好きなページを画面に並べることができるのは、Obsidianの大きな利点 →