万年筆で何か書きたいがために紙のノートを使っている

  • 1年くらい前(2024年4月)ごろから、紙のノートを使いはじめた。
  • デイリーページとして、今日の予定を書き込んだり、やらなあかんことを書いておいたり、なにかしたらログを書いたり。
  • 毎回の授業の感想や進捗を書いたり。
  • 授業回数を把握したり、出欠状況をメモしておいたり。
  • 以前はすべてテキストで残していたもの。が、いっときを境に、手書きに。
  • きっかけは、普段使いの万年筆を手に入れて、仕事中常に持ち運ぶようになったから。
  • 万年筆は、書く媒体を選ぶ。
  • 裏抜けしたり、滲んだりするから。
  • 裏抜け・滲みのない紙に書いたときの書きごこちは、よい。飽きない良さがある。
  • 描かれる線も、よい。これまた飽きない良さがある。
  • 万年筆は、ゆっくり丁寧に書き、考えることを促してくれるツール
  • 万年筆とセットで扱う紙のノートは、何かしら思いついたら書き込む場所であり、思いついたことを書き綴る場所でもある。
  • 間違いなくぼくは、万年筆で何か書きたいがために紙のノートを使っている。