再編集と書き下ろし2つの選択肢が、メモを読み返した際の手入れを促す
- 「過去に書いたことが否応なしに目に入る」環境づくりをしたり、転記は手間やけど、「読み返し」と「再考」することできる利点があるのを利用したりで、過去のメモを見返すが、読み返しても再編集するに至らないのはなんでか。
- 過去のメモを読み返すのはおもしろい。けどそれを再編集したりってならない。
- 書き換えると、書いてたものが失われる。
- なくなってしまうことへの抵抗感がある。
- 過去に書いたことと今考えてることの差異が大きいと、ほぼ書き改めることになってしまうように感じ、抵抗がある。
- 書き換えると、書いてたものが失われる。
- そういうのが理由で、再編集しにくいのかも。となると、再編集するということに加え、
- 過去の考えに触れながら、今考えたことを書き下ろす。
- という選択肢もあれば、再編集にせよ書き下ろしにせよ、過去のメモに手入れを促せそう。