Evernoteには、とにかくログ
from 1220
デイリーページは、その日が終わればEvernoteへ。基本的に、過ぎ去った日々のデイリーページに追記することはないので。
そんな風に、固定化されたらEvernoteっていう方針を貫けばいい、となった。
ログ、何かについて書いた記録は、固定化されたもの。
日記。写真。1日の行動ログ。などなど。
Evernoteには、あらゆる固定化されたものを、つまりあらゆるログを集めていく。そこを見ればとりあえずは見つかるであろう、という感じに。
直接Evernoteに放り込むのではなく、大抵はEvernoteにたどり着くまでには、何かの媒体にログが残っているので、Evernoteをみなくても、Evernoteに来るまでに使ってるサービスやアプリをのぞけばたいてい見つかる。けど、そういうアプリやサービスって時とともに移り変わる。あるときはアウトライナー、あるときはメモ帳、あるときはバレットジャーナル、あるときはObsidianにて連用手帳。あるときは。。。
やから、とにかくEvernoteに保存しておくことがとても大事。
終着点をEvernoteと定めておけば、見つからない場合はEvernoteをのぞけばきっとあるはず、となる。それが、最大のメリット。
つまり、基本的には固定化された情報、つまりログを、Evernoteに集めていこう、という方針がたったというわけ。重複なんて気にせずに、Evernoteに放り込むという方針。
#Evernote #記録について