「Roamresearch:Poic、Scrapbox:豆論文」は失敗に終わり、Poicは諦めてメモは1メッセージに切り出しすのをObsidianで
RoamResearch:PoIC、Scrapbox:豆論文
- RoamResearchは、PoIC的な役割??
- リンクで結びついてる文章たちによってタスクフォースを編成して、まとまりのある情報にして、Scrapboxへ、みたいな感じで。編成したカードたちは、お役御免か、まとめて保存しとくか、か。
- PoIC的に扱うのも楽しいかも。4種のタグ「ログ」「発見」「タスク」「参照」をトピックごとにつけて保存する、みたいな。
- そういやWorkflowyも、情報カードの代わりとして使い始めたのが最初やったなぁ。蓄積しすぎると、やっぱ破綻するのかしら。
- 「発見」以外にはタグをつけるようにしよう。
こういうこと考えたけど失敗に終わった。やはり、という感じ。
で、PoICは諦めて、豆論文は「1メッセージで書く」という方針でObsidianに書き溜めている。
PoICのようにタスクフォースを編成して、は、やはりカードじゃないと厳しい。これはもう、痛烈に感じる。重ね重ね、操作しやすいことが、紙片の強力な強みかな?。画面上で操作してもなんともいかん。
なので、テキストのメモを集めてうんじゃかんじゃ、は諦めた方がいいと感じてきた。どうせ失敗する。少なくとも、大きいタッチスクリーンが登場するまでは。
デジタルにて、些細なメモとメモを組み合わせることは半ば諦め、デイリーページに書いたメモを見返して独立したページとして切り出し、1メッセージに整えて、それらをリンクでつなげていく。
これが、現状考えるテキストデータのメモの扱いの最適解。
「操作」に長けた紙、「リンク」が強みのデジタル。それぞれの良さを生かしたほうがいい。
今は、Spaced Repetitionによるノートの見返し&追記を試してる。毎日ちょろっとでいいから見返して、何かあれば書き込む方式。