では、梅棹は何の話をしていたのか。 思考法だ。 彼は自分の考えをいかに進めていくのか、いかに育てていくのかを説いていたのであった。
『考えの育て方 知的生産のデジタルカード法』(倉下忠憲) - 📚book scrapbook