ツールごとに役割を分けることで、それぞれをシンプルに使うことができる
- まずScrapboxは、思考を駆動させるところと定め、それ用にだけ使うようにし始めた。
- 次に、Logseqは、日々をやりくりしていくところとかなと思い、それ用の使い方を模索した。
- Obsidianは現状では、備忘録を置いておいたり、各種の記録を残すところにしている。
- 今は、Obsidianはイマイチやけど、ScrapboxとLogseqの両者はとてもよい働きをしてくれてる。これは、各ツールに何を任せるのか?を明確に定めたことによると思われる。
- ツールで何をするか明確に定めると、ツールから行動を生み出せるようになる?。
- で、なおかつ役割を絞ることで、それぞれのツールをシンプルに使うことができる。運用ルールを少なくすることができる。
- ScrapboxもLogseqも、シンプルに使えているのは、これに寄るところが大きい。
- Obsidianは、ScrapboxとLogseqで扱うもの以外、という定め方なので、シンプルさからは遠くなってしまい、使い勝手がどうしても悪くなる。