フィードバックを得るには、行動や考えの発露が必要
- 何か考える、例えば数学の問題を解こうとする際、手が止まって思考が何も進まないと、考えたことに対するフィードバックは生まれない。
- ただ言われたことを遂行するという行動に対しても、それがなんなのかわからず繰り返しているとすると、フィードバックの効果はものすごく限定的になる。
- 自分でやってみたこと、考えてみたことがあるからこそ、そこにフィードバックが生まれる。
- やってることが簡単すぎるときにもおそらく、フィードバックを行ったとしても効果は限定的。
- とするなら、授業ではいかに思考してもらうか、手を動かし試行してもらうかがものすごく大事ではないか、と最近は考えてる。
- だからこそ例題を解説してその類題を解く、というのは、学習とは言い難いと思うようになったし、なんとかちんぷんかんぷんという状況に陥らないようにしたい、とも考えてる。
- 教える内容はもっと少なくていい気がする。その少ない内容を、いかに理解してもらうかに注力すべきかもという思いも強くなってる。