メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄でいいのかも

ちょっとメモ、1行から2行程度の、細かなメモ。
名刺サイズの情報カードに書き終えれる程度のメモ。
100文字に満たないくらいのメモ。
そういうメモをどうしていくのかが、ずっと頭にある。
「どうもしていかなくてもえぇんちゃうか?」と思い、最近はデイリーページにメモして、特に何もせず終わったり。
そういう細かなメモから何かしら書いていけるのであれば、デイリーから個別ページへの切り出して、1ページとして独立させる(着想メモを扱うときの方針)。あるいは、ブログの1記事になることも。
けど、細かなメモの多くは、デイリーにメモして、終わり。

一方で、細かなメモは、流動性を大切にしたほうがいいのかも、とも思う。
メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄して、増えすぎないように。
増えすぎるとかき混ぜるのが難しくなり、流動性が失われちゃう。それが、メモしたらしっぱなしに終わってしまう。
なので、自分からどんどん細かなメモを減らしていけばいい。
かき混ぜて、いらんやつは破棄して、使えるものは使って、使ってから破棄して。

そういう内容をメモしていた情報カードが数枚あって、ふと見返してみつけたので、これを書いている。
これを書いたことで、この数枚のカードは、お役御免ということで、書き束ねられたカードの山から取り除く。

メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄。この方針そんな方針。

#着想メモの扱い