名刺サイズの情報カードで着想をとらえた後の扱い方

  • 名刺サイズの情報カードに書くのは、見出し(タイトル)の付いてない小さなアイデアたち。それらが集まったり、あるいは文章化されて見出しつける形になり、1メッセージで書くことができるようになったものは、Obsidianにてpublishする。

  • 名刺サイズの情報カードやと、小さいので、お互いをリンクさせる必要性を感じない。それがいいのかも。

  • で、書き溜めたカードは見返してまとめ、積極的にお役御免にしていく。捨てていく。もう使わないことにしていく。

  • 情報カードの一番大事なところは、「くって遊べる」ところなので、どんどん遊んでお役御免にしていく。

  • 意図的に、積極的に。

  • 名刺サイズの情報カードが増えてもそんなに使ってはいけないやろうから。増えれば増えるほど、見返すこともしなくなりがち。細かなメモほど、利用して破棄するまでのサイクルが回っていかないと、すぐに死蔵に繋がる気がする。

  • やから、積極的にお役御免にして、捨てていく。

  • PoICを名刺サイズ情報カードで実践すると、蓄積は「発見」のみに - iPhoneと本と数学となんやかんやと

#情報カード #着想メモの扱い