着想メモは、放り込むだけではなく、放り込んだ先に移動する
- 着想メモは、目に入る機会があった方がいい。
- なので、書きためているところに放り込むだけより、書き込んだときにこれまでにメモしたやつが目に入るほうがいい。
- やから、書きためてるとこに放り込むのではなく、書きためているところを訪れて、書き込んだほうがいい。そしたら、直近にメモしたものが目に入る。勝手に目に入る。
- 過去のメモは見返しにいかないと見返させることはない。ちょっとでも過去のメモに触れる仕組みをつくっておく。
- 着想メモは、関連のあることがふっと立ち現れるような状態にしておく。