自由に好きなページを画面に並べることができるのは、Obsidianの大きな利点
Obsidianをかなり気に入っており、なんでこんな「これえぇなぁ」と思うのか考えてみると、
- 自由に、好きなページを画面に並べることができるのがいい
ことが大きい、ということに気づく。
Scrapboxで、ページ同士が気軽につながる威力を知り、Obsidianでも簡単にページ同士をリンクさせることができる。まずそこが気に入って使い始めた。
で、気に入ったのがそこだけなら、Scrapboxでも同じことできるやん、ってなる。
でも、だいぶと使用感は違う。
どこの違いが一番大きいか、というと、画面上にページを並べることができることだ、という結論に行き着く。
しかも、Obsidianでは、ページを中央に並べたときと両サイドに並べた時でリンクを踏んだ時の動きが違うので、中央とサイドで違う役割を持たせることができ、それがとても使いやすい。
自分の好きなものを中央やサイドバーに表示できるので、自分が使いやすいように画面の表示構成を調整できる。そこがObsidianのとても大きいな利点。
で、Obsidianではさらに、メイン表示のページに連動してGraphやBacklinkが切り替わってくれます。小気味良く。
これらの機能により、ページ同士のつながりを把握することができる。
#Obsidian